仕事をしていると、ふと立ち止まって考える瞬間があります。

なぜ、思うように人が動かないのか。
なぜ、同じ問題が繰り返されるのか。
なぜ、お客様は自社を選んでくれるのか。
このやり方は、本当にこれでいいのか。

経営の問いは、会議室や教科書の中だけにあるものではありません。
日々の仕事の中で感じる違和感や迷い、うまくいった経験の中にも、経営を考えるきっかけがあります。

経営ノートは、そんな現場の経験や問いを入口に、経営について考える読みものです。

ここで目指すのは、ひとつの正解を示すことではありません。
身近な出来事を少し違う角度から眺め、「なぜだろう」と考えてみる。そして、その問いを経営学の理論や考え方へつないでいきます。

経験から考え、理論に出会い、また自分の現場に戻ってみる。

いつもの仕事が、少し違って見えてくる。
経営ノートは、そのための小さな入口です。